法話について
住職の血肉となった教えをお伝えします。
寺院には弘法つまり、み仏の教えを広める務めがあります。それは、仏法は万人の宝ものであり、その力は万人が迷いを離れ、安らぎや救いを得るために役立てられなければならないからです。
僧侶は生涯修行の途中にある行者ですが、釈尊の弟子である以上、拙いながらもご縁の方々の求めに応じて己の血肉になった教えをお話しし、疑問にお答えする責務を負っています。
法楽寺では、人生相談によってそれを実行しており、もしも皆さんで何かを聞きたい場合は、皆さんのご希望の場所に出かけて、法話を行います。
町内会などの各種グループはもちろん、数人単位のお求めであっても結構です。
自在にテーマを設定していただいて結構です。
気軽にご相談ください。
なお、ほとんどの場合、質疑応答の時間を設けます。
仏法については、行者以外の方々の意見がマスコミを賑わしているように見受けられますが、明らかに仏法の本質や本道から外れているものも珍しくありません。
こうした機会に、行者の生の思いを聞き、判断材料にされてはいかがでしょうか。
さて、大震災のために、長年続けてきたNHK講座『生活と仏法 ─法句経に学ぶ─』が打ちきりとなりました。
その後、参加者を中心に、広く参加できる勉強会を行って欲しいとのお申し出が相次ぎ、以下の要領で新たなスタートを行うことにしました。
会員制などにはせず、その都度、まったく自由にご参加いただけます。
内容は、釈尊の思いが凝縮されている『法句経』と、江戸時代まで寺子屋で用いられていた『実語教・童子教』とをテキストとし、合わせておりおりの出来事なども題材にした法話です。
質疑応答も行います。
どうぞ、ふるってご参加ください。
- 名 称 法話と対話「生活と仏法について」
- 日 時 毎月第二・第四水曜日 午前10時より12時まで
- 場 所 仙台市旭が丘青年文化センター会議室
- ご志納金 1000円(未成年者500円) これは目安であって自由です。被災者の方は不要です。
大震災によって、「無常」がこの上なく厳しい形で私たちへ突きつけられました。
忘れかけていた大切なものを見直し、再出発の力としたいものです。
なお、突発的な事情によって行われない日もあり得ることをご承知おきください。
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