あの世の安心を願う方へ

供養で幸せを願う

法楽寺の供養 因果応報の真理は時空を超え、あの世は、この世を生きた結果としてもたらされます。あの世の安心を願うならば、この世で人の道を践み行う以外、方法はありません。経典に説かれているとおり、財産も、名誉も、家族もあの世へは連れて行けません。あの世の安心は、この世で教えを学び実践して積んだ功徳から得られるのです。

 功徳を積む方法は、見かえりを求めず、時に応じことに応じて誰かのためになる布施行や、我(ガ)を抑えて戒めを守る戒律行などの六波羅密(ロッパラミツ)行です。六波羅密行は供養を通じ、日々の生き方を通じて実践されます。

 供養は「供え」「養う」つまり、相手のために何かを捧げ、安心していただけるよう、また、ご本尊様の「威光増益(イコウゾウヤク)」というとおり、相手の力が耀くよう祈ることです。

 ご本尊様を供養する私たちは同時にご本尊様から供養され、御霊を供養する私たちは同時に御霊から供養されています。一方的な供養はあり得ません。行者がご本尊様と一体になって八方天地十方世界のみ仏を供養する修法がありますが、それはそのまま、行者があらゆるみ仏から供養される法でもあるのです。だから、供養は相手のためになるだけでなく、必ず、供養する人自身のためにもなります。

 布施・持戒・忍辱(ニンニク)・精進・禅定・智慧の六波羅密行によって日々の満足と安心を得、あの世の安心の基としましょう。

供養の種類

永代供養 祖先から子々孫々へと連なるご一族の御霊を永代にわたって供養することです。
御霊の供養が永遠に続けられることと、いのちの連なる御霊が次々と供養されることと二つの意義があります。
水子供養 水子供養とは、残念ながら人間としてこの世に生を承けることのできなかった御霊へ詫びると共に、「今度こそ人間としてちゃんと生まれて来れるように」と励ますものです。人間に生まれることは奇跡的難事であり、水子はそのための試練を経験した存在です。決して祟りはしません。凶事を水子霊のせいにするのは御霊への冒涜です。怖れから水子供養を行うのはまちがいです。誕生の縁になってやれなかったことを詫び、今度はきっと生まれてくるようにと祈りましょう。
開眼供養 開眼とは、み仏のお像などへ真実世界からみ仏の本体が降り、文字通り生きた存在として眼を見開かれることです。
先祖供養 子孫が徳(得ではありません)のある生き方をして、自分へいのちをつないでくださったご先祖様へご恩返しをすることです。

お申し込みの流れ

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電話番号:022-346-2106

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供養について思うこと(ブログへリンクしています)

 世の中には様々な供養の形があります。当山で取り上げた供養の形をブログでご紹介します。タイトルをクリックすると、ブログの記事をご覧頂けます。